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今月のＭ‘ｓキッチンは
ひな祭りも近いので
ちらし寿司
そして 生春巻き
今回で レッスン2回目のあっこちゃん
真剣です
ひと手間で 見た目も華やかになりますね～
具を煮ていきます
おだしも 昆布とかつお節の一番だしを
取りました
すし飯に具を混ぜ合わせて・・・
出来上がり
ん～～ん 美味しそ～
春ですね～
先生のお祖母様から受け継いだ
素敵な器に盛って頂きました
今回は 大忙しで・・・
生春巻きも作りました
出来上がりに 海老がきれいに見える様に
少し放して巻いていきます。 なるほど・・・
きゅうり・ささみ・大葉・春雨入り 生春巻き
スイートチリソースで 頂きました
青きなこが おいしかったですよ
デザートは別腹 幸せ 幸せ
これは だしをとった後の
昆布とかつお節のふりかけ
今日も 色々お勉強になりました
ほ～お。なるほど。ってことばかりです。
美味しかった
ご馳走様でした。
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お味噌を作ります
今年で 3回目
美味しいお味噌汁を食べたくて
今年も 家族総出で頑張りますよ
材料は・・・
大豆・米こうじ・塩
① 大豆を 一昼夜水に浸します
かけて柔らかくなるまで煮ます
③ 茹で上った大豆を 潰します
これが ちょっと大変
今時 フードプロセッサーで
あっという間につぶれるのかな？
家には ありませんので・・・
美味しくな～れ
せっせと潰します米こうじと塩を 混ぜておいたものです
④ 潰した大豆に 塩きりこうじを
混ぜ合わせます
これも 力仕事です
空気を抜きます
ハンバーグの要領です
← 父 大活躍
いつも はまるのは父
熱しやすく冷めやすい私は・・・・
口ばっかり・・・
これを 保存容器の中に
勢いよく パ～ン
と 投げ入れますコントロール良く
はみ出したら悲惨な事に
すべて容器の中に・・・
⑦ 表面に ラップをかけて
その上に 塩を弾きます
カビが来ない様にね
暗い所に寝かせます
⑨ クリスマス頃に 美味しいお味噌が出来上がり
辛口で 素朴なお味です
甘みのある野菜と 特に相性がいい気がします
サツマイモとか・・・
お豆腐に小葱もいいですね～
暮れまで お楽しみです
お雛様を飾ってます
これは何年も前に買ったものですが
とっても気に入ってて・・・
見るたびに、顔がほころびます
「あわただしい日々の暮らしの中で
一時の安らぎを共有できたらと
思いつつ創っています」
添えられてた メッセージです
頬がふくよかで、
にっこり笑顔のお雛様
お内裏様も
穏やかな笑顔です
子供の頃に 家族で飾ってたお雛様は
ここ数年 いや 数十年 ず～っと押入れの中です
どうなってるんだろ～？開いてみるのがちょっと怖いような・・・
以前流れてたＣＭ 「タンスにゴン」の沢口靖子さんの姿が
頭をよぎります
それにしても、沢口さん あのＣＭシリーズ・・・
歯の抜けたお雛様になったり・・・
巨乳になったり・・・
思い切ってましたね。話がそれましたが。。。
今年こそ 飾ってあげよっかな？
早くしないとね。
お料理教室で 教わった 春巻きを作ってみることに
材料を 細切りにして
味付けしま～す
具を 包みま～す
ん
左右対称に巻けない
何で
あれま～ コレ正方形じゃないです
春巻きの皮って、正方形と長方形があるんですね
出来るだけ 細く 長～く巻いて
油で揚げて・・・
完成品は 写真を撮る気にならず・・・
こんなはずでは・・・
茶色が濃いすぎ
太目だし・・・
お味は かなり好評
次は 見た目にも美味しく 頑張ります
鹿野の漢陽寺で・・・
「無の心」を習得し、正しい判断力を養う為
住職より説法拝聴
そして 坐禅を組みました
夜に坐禅というのは 初めてだそうです
皆 背筋も伸びて美しいです
私も・・・
心穏やかに
そして 自分の呼吸を感じる
今を感じる
無心には なれませんでしたが
皆で ただ坐禅を組む
シーンと静まりかえった中 心がひとつ
とても心地いい時間でした
これは 罰ではないそうです
集中力が途絶えたら パ－ンと喝を入れて頂く
のかと思ってましたが
こちらから 合掌をするとそれが合図で
頂けるのです
左膝に右手を、右肩に左手を置いて
頭を下げます
左肩に 二回 パンパン
反対に組み替えて
右肩に 二回 パンパン
手入れの行き届いた
素晴らしいお庭です
帰りは すごい霧の中 帰りました
とても 良い経験をさせて頂きました
正しい判断力 身についたかしら・・・？
Ｈさん 写真有難うございました